笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
次に、14節工事請負費1,900万円につきましては、区画線の再設置及びカーブミラーなどの交通安全施設工事費でございます。 次のページをお願いいたします。 17節備品購入費982万3,000円につきましては、5年ごとに更新しております土地情報システム用のハードウエア及びソフトウエア等の購入費でございます。
次に、14節工事請負費1,900万円につきましては、区画線の再設置及びカーブミラーなどの交通安全施設工事費でございます。 次のページをお願いいたします。 17節備品購入費982万3,000円につきましては、5年ごとに更新しております土地情報システム用のハードウエア及びソフトウエア等の購入費でございます。
次に、14節工事請負費900万円は、カーブミラーなど交通安全施設工事費でございます。 次のページをお願いします。 2目道路維持費、12節委託料1億2,915万5,000円の主なものは、橋りょう定期点検と道路等包括管理委託でございます。
次に、14節工事請負費1,023万6,000円は、カーブミラーなどの交通安全施設工事費と、幼稚園付近におきまして、路面表示などを設置する安全対策工事費でございます。 次のページをお願いします。 2目道路維持費、12節委託料4,419万5,000円の主なものは、街路樹などの植栽管理委託、幹線道路などの草刈り等委託及び橋りょう長寿命化に伴います定期点検費用でございます。
次に、14節工事費、工事請負費900万円は、カーブミラーやガードレールなどの交通安全施設工事費でございます。 次のページをお願いします。 2目道路維持費、12節委託料1億6,051万5,000円の主なものは、市道の街路樹などの植栽管理、幹線道路などの草刈り及び橋りょう長寿命化に伴います常磐道をまたぐ橋6カ所を含みます11カ所の補修設計費用5,665万円でございます。
今月の全員協議会においてご挨拶の中で申し上げましたが、今月8日の滋賀県大津市での保育園児と保育士16名が死傷する事故の発生を受けまして、市の管理道路のおける交差点の安全対策を検討し、早急な対応が必要と考え、市が独自に笠間小学校付近の大和田五差路、友部第二小学校区の民間交番あさひ前交差点、岩間第三小学校区の駅前東大通り線の吉岡十字路などにおいて、歩行者を保護するために交差点内に車どめ等を設置する交通安全施設工事費
交通安全施設工事費のゾーン30の拡大。24年度だったか,並木の生活道路で高校生が自転車で通学する途中に車にはねられて死亡するという極めて悲惨な事故がありました。その後に私はこういった趣旨の質問をいたしましたが,ゾーン30を拡大するというのは非常に交通安全対策という意味では重要です。
歳出の主なものは、本庁舎ボイラ室機器類撤去工事費314万1,000円、コンビニ公金収納処理導入業務委託料440万円、農作物被害防護柵設置費補助金80万円、用水路等改修原材料費210万円、道路緊急整備事業(ふるさと農道大子西部地区)負担金900万円、用水路等災害復旧工事費709万5,000万円、交通安全施設工事費301万4,000円、町道改良路線測量及び設計委託料514万8,000円、茨城県消防救急無線
そして、その下の121ページの15工事請負費、交通安全施設工事費、ここカーブミラーという話がありましたよね。ガードレールでしたっけ。こういう申請は、今たくさんあるんですかね。 ○野口 委員長 兒玉課長。 ◎兒玉 管理課長 里親制度でございますが、現在は24団体ございます。地区別で申し上げますと、岩間地区が15団体、笠間地区が7団体、友部地区が2団体でございます。
地域活性化交付金関連事業につきましては、通学路に防犯灯を設置するための交通安全施設工事費、第三保育所の乳児室を拡大するための工事費、各保育所へ空調設備を設置する工事費、小・中学校の耐震補強を実施するための設計委託料などの建設事業のほか、道路の維持修繕事業や小・中学校及び図書館の図書購入費を計上いたしました。
◆小磯節子 委員 今、交通安全対策について、ガードレール、そういうもの、112ページの交通安全施設工事費とありますけれども、これについて少し説明お願いいたします。 ○上野 委員長 説明ってどういうことを。 ◆小磯節子 委員 どういうものなのかな、どういう工事なのかな、わからない。 ○上野 委員長 どうぞ。
道路管理の交通安全施設工事費でございます。 次に、決算書の85ページ、86ページをお開き願います。また、成果報告書の150ページ、151ページをお開き願います。 2目道路維持費でございますが、支出額2億2,900万7,607円、このうち岩間所管支出額は3,935万3,816円でございます。 主なものとしましては、15節工事請負費の岩間所管支出額の3,597万3,000円でございます。
15節の工事請負費 697万 5,000円でございますが、交通安全施設工事費としまして、カーブミラー設置、あるいはガードレール設置等の費用でございます。 107ページに移りまして、2目道路維持費、13節委託料 240万 5,000円のうち、主なものは、測量業務委託 115万 5,000円、市道2336号線の測量費でございます。
これは下郷地内ほかのカーブミラー及びガードレール設置等の交通安全施設工事費でございます。 次に、2目道路維持費でございます。 あわせまして、成果報告書98ページ、ご参照願います。 支出済額3億182万5,278円のうち、岩間支所所管としまして8,210万9,560円の支出額であります。主なものとしまして7節賃金、支出額が170万6,900円であります。
第7款土木費の主な内容の,まず,第2項道路橋梁費の道路新設改良費は,市民の生活道路であります市道の舗装,改良,排水工事費ほか,交通安全施設工事費などの計上,橋梁維持費は,高架道路壁高欄等点検調査設計委託料,神立跨線橋の転落防止柵を設置する整備工事費,また,新規事業として,荒川沖人道橋の耐震補強実施設計委託料などの計上であります。
主な内容といたしまして,238ページ,3目道路新設改良費では,市民の生活道路であります市道の舗装,改良,排水工事費5億6,950万円のほか,交通安全施設工事費500万円の計上でございます。
主な内容といたしまして,243ページ,3目道路新設改良費で,交通安全施設工事費500万円のほか,市民の生活道路であります市道の舗装,改良,排水工事費で6億3,900万円の計上でございます。また246ページ,4目の橋梁維持費では,常磐道跨道橋の壁高欄補修及び耐震補強工事のほか,新規事業の神立人道橋の改修工事委託料1,800万円を合わせまして,7,130万円の計上となっております。
次に,236ページ,第7款土木費は74億9,714万余円,前年度とほぼ同額の支出で,道路の新設改良費や交通安全施設工事費,及び排水路の整備などが主な事業内容となっております。 また,橋梁の震災対策事業といたしまして,真鍋跨線橋の橋脚・橋台耐震補強工事などを6,175万余円で実施いたしました。